九州の北の方では大雨の被害がすごいようですね。
災害をおこすほど雨が降るのも困りますが、自然
には逆らえませんからね。
話しは変わりますが、当院では痔核根治手術には
「溶ける糸」を使用して縫合しています。
ただこの糸はすべて一定期間で溶けてなくなって
しまうのではなく、場所によっては1ヶ月近く残る
場合もあります。
根治手術後2週間以上経っても痛みが残っている
場合の原因の多くは、この残った糸がつっぱったり、
排便時にあたって痛むかです。
そこで術後2週間以上経って痛みが残っている
場合は、抜糸に来ていただいて糸を抜いてしまうと
スッキリすることがほとんどです。
ところで美容外科ではこの糸に返しをつけて
顔の中に埋め込んで、たるんだ皮膚を引っ張る
ハッピーリフトと言う手術が行われています。
ハッピーリフトでは糸は完全に皮膚の中に
埋め込まれますので、皮下で吸収されコラーゲン
などの皮膚にはりを持たせる成分の再生を
刺激するようです。